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【コロナの時代】弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国① 機内で渡された2組の書類

【コロナの時代】弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国① 機内で渡された2組の書類

日仏で弁護士資格を持つ金塚彩乃氏。頻繁に両国を行き来してきた国際派弁護士は新型コロナでその往来を断たれたが、フランスが日本人の入国を受け入れたことで久しぶりに渡仏。そして帰国。その時に、彼女が体験したものは・・・。シリーズで伝える「弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国」。第1回は「機内で渡された2組の書類」。(文、写真...
司法が認めた沖縄戦の実態⑤ 砲弾や爆風などで1日10人ぐらいの人が亡くなった

司法が認めた沖縄戦の実態⑤ 砲弾や爆風などで1日10人ぐらいの人が亡くなった

沖縄戦の被害について国の責任を求めた裁判で、2018年、最高裁判所は、国の責任は認めなかったものの、沖縄戦の被害については原告の訴えを認める判決を出した。つまり司法が沖縄戦の悲惨な実態を認めたということだ。では、裁判所が認めた沖縄戦の実態とはどういうものだったのか。この裁判をフォローしてきたジャーナリストがシリーズで伝...
ジャーナリズム信頼回復のための提言 原案全文

ジャーナリズム信頼回復のための提言 原案全文

今年5月発覚した新聞記者と東京高検検事長の「賭け麻雀」問題を受け、ジャーナリズム信頼回復のための提言が7月10日、南彰新聞労連委員長ら6名の発起人により発表された。インファクトの立岩陽一郎編集長も賛同人に名を連ねたが、楊井人文共同編集長は賛同人から辞退した。6月上旬の原案は、現在のマスメディアのあり方について本質的な問...
日本も無縁ではないフィリピン・メディアに起きている危機

日本も無縁ではないフィリピン・メディアに起きている危機

2016年に就任したフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は自身に対して批判的なメディアに対する敵意を隠さない。こうした中、インターネットメディア「ラップラー」を巡り、「報道の自由」を脅かす判決がフィリピンで下された。マニラ地裁が6月15日、名誉毀損の罪で「ラップラー」の最高経営責任者(CEO)マリア・レッサ氏に最長で...
慰霊の日 75年前の沖縄は戦場だった 司法が認めた沖縄戦の実態④

慰霊の日 75年前の沖縄は戦場だった 司法が認めた沖縄戦の実態④

6月23日、沖縄は慰霊の日を迎える。これは太平洋戦争で唯一地上戦を経験した沖縄で、日本軍による組織的な戦闘行動が終わった日だ。よく、新型コロナ禍は戦争だと表現する人がいる。つまり今、我々は戦場にいるんだと。本当だろうか?75年前の沖縄は、戦場だった。その当時の生々しい記憶は裁判記録となり、それは最高裁判所によって事実と...
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