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悲劇は宮古島でも【司法が認めた沖縄戦の実態⑩】

悲劇は宮古島でも【司法が認めた沖縄戦の実態⑩】

沖縄のリゾート地、宮古島。観光客が降り立つ宮古空港。この空港は、沖縄戦当時、日本海軍の飛行場だった。宮古島には、ほかに2つの陸軍飛行場があった。太平洋戦争末期、日本軍の敗北が始まり、日本軍は「帝国」を防衛するため沖縄県を重視するようになり、平坦な地形である宮古島に軍用飛行場建設を計画し、人口5万2千人の宮古島に、3万の...
【日本学術会議問題】公文書に残る政府弁明の変遷①

【日本学術会議問題】公文書に残る政府弁明の変遷①

菅総理が推薦された6名の任命を事実上拒否した日本学術会議は、今も定員を満たさない状態が続いている。菅総理はその拒否の理由を明らかにせず、組織に問題が有るとして追及をかわそうとしているが、そもそも、総理大臣は学術会議が推薦した研究者の任命を拒否できるのかについては議論を避けている。これについて共産党の田村智子議員が内閣府...
沖縄・防衛隊の悲劇【司法が認めた沖縄戦の実態⑨】

沖縄・防衛隊の悲劇【司法が認めた沖縄戦の実態⑨】

沖縄戦では地元沖縄県民も防衛隊として戦地に投入された。そして多くが戦死。しかし戦後、その証明が出来ずに国の援護が受けられない人もいる。(文箭祥人) 沖縄戦当時、16歳だった原告の崎山朝助さん。沖縄戦が始まる前、母のマドが病死し、父の朝明は戦死した。 朝助さんにきょうだいはなく、戦争孤児になった。父と息子には共通点がある...
【司法が認めた沖縄戦の実態⑧】集団自決を生き抜いた

【司法が認めた沖縄戦の実態⑧】集団自決を生き抜いた

集団自決。沖縄戦を語る際に欠くことのできない悲劇だ。住民を巻き込んだ地上戦で、沖縄の人々が集団自決を選ぶケースが多く報告されている。そこに日本兵の指示は無かったのか。最高裁判所が認めた住民の証言からその状況を読み解く。(取材・文/文箭祥人  写真・画/大城安信 )
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