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【コロナの時代】ワクチンのファクト③重篤事例で「回復」したのは半数以下

【コロナの時代】ワクチンのファクト③重篤事例で「回復」したのは半数以下

これまで、重篤な副反応の多くが女性に発生していることや、副反応には様々な症例が存在していることを明らかにした。今回は、医師が「関連あり」と判断した重篤事例の回復状況について検討する。重篤な副反応が発生した後、症状は回復しているのだろうか。調べると回復したのは半数以下だった。(田島輔) 心筋炎と診断された男性カメラマン ...
【コロナの時代】ワクチンのファクト②「アナフィラキシー」以外にも様々な重篤事例の報告 

【コロナの時代】ワクチンのファクト②「アナフィラキシー」以外にも様々な重篤事例の報告 

前回の記事では、コロナワクチン接種後の重篤な副反応が、若い女性に多く発生していることを明らかにした。では、具体的にどのような重篤な副反応が発生しているのだろうか。前回と同様、重篤な「副反応疑い」事例の中で、医師がワクチン接種との間に「関連あり」と判断した重篤事例についてその内容を調べた。その結果、頻繁に報じられている「...
【コロナの時代】ワクチンのファクト①圧倒的に若い女性に多い重篤な副反応

【コロナの時代】ワクチンのファクト①圧倒的に若い女性に多い重篤な副反応

日本では今年2月から新型コロナワクチンの接種が始まったが、8月23日時点で、少なくとも1回以上ワクチンを接種した人の数は6653万4506人となり、全人口の52.3%となった。ワクチン接種には副反応のリスクが存在するが、政府は、「症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます」...
【NHK研究⑳】セイバンという集団

【NHK研究⑳】セイバンという集団

NHKの政治報道を担う政治部記者の姿を伝えてきたが、NHKの政治報道を担っているのは記者だけではない。それはセイバンと呼ばれる集団だ。(立岩陽一郎) NHKは基本的にPDによってその放送業務の根幹が担われているということを説明してきた。PDがプログラム・ディレクターの略で、それがホウバンとバンセイに分かれることも。更に...
【司法が認めた沖縄戦の実態⑯】終戦の日、弁護団長が語った沖縄戦と裁判

【司法が認めた沖縄戦の実態⑯】終戦の日、弁護団長が語った沖縄戦と裁判

沖縄戦での被害救済を求める原告の訴えは認められなかったが、原告の訴える被害の実態は認められた。その沖縄戦から76年目となる終戦の日に、この裁判を弁護団長が振り返った。(文箭祥人) 2021年の8月15日。終戦の日、政府主催の全国戦没者追悼式で菅義偉首相が式辞を述べた。 「今、すべての御霊の御前にあって、御霊安かれと、心...
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