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コロナの時代

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【コロナの時代】ワクチンのファクト③重篤事例で「回復」したのは半数以下

【コロナの時代】ワクチンのファクト③重篤事例で「回復」したのは半数以下

これまで、重篤な副反応の多くが女性に発生していることや、副反応には様々な症例が存在していることを明らかにした。今回は、医師が「関連あり」と判断した重篤事例の回復状況について検討する。重篤な副反応が発生した後、症状は回復しているのだろうか。調べると回復したのは半数以下だった。(田島輔) 心筋炎と診断された男性カメラマン ...
【コロナの時代】ワクチンのファクト②「アナフィラキシー」以外にも様々な重篤事例の報告 

【コロナの時代】ワクチンのファクト②「アナフィラキシー」以外にも様々な重篤事例の報告 

前回の記事では、コロナワクチン接種後の重篤な副反応が、若い女性に多く発生していることを明らかにした。では、具体的にどのような重篤な副反応が発生しているのだろうか。前回と同様、重篤な「副反応疑い」事例の中で、医師がワクチン接種との間に「関連あり」と判断した重篤事例についてその内容を調べた。その結果、頻繁に報じられている「...
【コロナの時代】ワクチンのファクト①圧倒的に若い女性に多い重篤な副反応

【コロナの時代】ワクチンのファクト①圧倒的に若い女性に多い重篤な副反応

日本では今年2月から新型コロナワクチンの接種が始まったが、8月23日時点で、少なくとも1回以上ワクチンを接種した人の数は6653万4506人となり、全人口の52.3%となった。ワクチン接種には副反応のリスクが存在するが、政府は、「症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます」...
[FactCheck] 蓮舫議員(立憲民主党)の「インドからの入国制限をしたのは4/28になって。しかも3日だけの待機で、…」は不正確

[FactCheck] 蓮舫議員(立憲民主党)の「インドからの入国制限をしたのは4/28になって。しかも3日だけの待...

立憲民主党・参議院議員の蓮舫氏議員が自身のツイッターに、「インドからの入国制限をしたのは4/28になって。しかも3日だけの待機で、11日間は自宅等での待機要請。しかも、待機者の内1日300人は健康確認や連絡が取れない事態」と投稿した。しかし、インドからの入国制限は4月28日以前から行われており、投稿内容は不正確だった。...
【コロナの時代】[Factcheck] 立憲・小西洋之議員「ワクチンが余った時の対応の指針を今ごろ」は不正確 指針は以前から存在

【コロナの時代】[Factcheck] 立憲・小西洋之議員「ワクチンが余った時の対応の指針を今ごろ」は不正確 指針は...

急な予約キャンセルなどで余ったワクチンの扱いについて議論が進む中、ワクチン担当の河野太郎大臣が公表した通達文書に対して、立憲民主党の小西洋之議員が「ワクチンが余った時の対応の指針を今ごろ出すことがおかしい」とツイートで批判した。しかし、このツイートは不正確だ。(大船怜)(※6月18日更新あり) チェック対象(※引用注:...
台湾政府の発表

【コロナの時代】FactCheck:「台湾で認可・承認されているワクチンはアストラゼネカ製のみ」は誤り 発信者は訂正...

日本政府は台湾にアストラゼネカ社製のワクチン124万回分を送った。なぜ日本で使用を躊躇している形のアストラゼネカのワクチンを送るのか?といった疑問の声が出る中で、「台湾で認可・承認されているワクチンはアストラゼネカ製のみ」との情報が拡散した。しかしこれは誤りだ。台湾でもモデルナ社製のワクチンが認可されており、発信者は既...
【コロナの時代】コロナ再発の中国は1800万都市の人の流出を制限

【コロナの時代】コロナ再発の中国は1800万都市の人の流出を制限

新型コロナウイルスの感染をほとんど抑え込んでいたといえる中国だが、5月21日から南部の広東省で、感染拡大が再発した。5月31日に、同省内で海外からの流入を除く新規感染確認は10人。いずれも省都、広州市の感染者だった。中国当局はすでに同日午後10時から同市からの人の流出を制限する措置を採っている。(宮崎紀秀/写真は広州市...
【コロナの時代】菅総理会見の裏で起きている事実

【コロナの時代】菅総理会見の裏で起きている事実

5月28日の菅総理の会見。従来の質疑に比べて意味の有る内容だった。InFactは安倍総理当時の記者会見を問題を指摘してきたが、その頃に比べればマシになってはいるという印象だ。しかし、問題が無いかと言えば、それは違う。日本のリーダーの記者会見としては、依然としておかしなものとなっている。参加できる記者数を特定の社以外につ...
【コロナの時代】日本の水際対策の実効性を問う

【コロナの時代】日本の水際対策の実効性を問う

8年近くに及ぶ中国での取材に区切りをつけたInFactの宮崎紀秀チーフ・エディターは北京から4月中旬に帰国。大連発の飛行機で成田国際空港に到着した。その際、自らが対象となった母国の「水際対策」には首をかしげざるを得なかった。何がおかしいのか?中国であらゆるタブーに挑んできた気骨のジャーナリストがルポする。(写真/文:宮...
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