インファクト

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新型コロナウイルス

新型コロナウイルス関連の記事です。「新型コロナFactCheck」「コロナの時代」のシリーズが含まれます。

[新型コロナFactCheck] 大阪の重症者増の理由は「早めに気管切開し、人工呼吸器をつけている」? 吉村知事発言は根拠不明

[新型コロナFactCheck] 大阪の重症者増の理由は「早めに気管切開し、人工呼吸器をつけている」? 吉村知事発言...

8月上旬、大阪府の新型コロナ重症者数が増加したことについて、吉村洋文知事が14日の記者会見で「大阪の場合は、死者をできるだけ減らしたいということで、できるだけ早めに気管切開をして、人工呼吸器をつけて、そして命を救う治療を優先している」と説明した。しかし、この発言の根拠は大阪府の担当部署も確認していなかった。吉村知事はそ...
【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか①最初の発表は2019年の大晦日だった

【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか①最初の発表は2019年の大晦日だった

新型コロナが中国の武漢で最初に発生したことは既に広く知られている。アメリカのトランプ大統領はそれを印象付けるために「武漢ウイルス」などと呼ぶこともある。またこの大統領の発言などから、当初、中国が問題を隠蔽していたという印象も強い。実際にはどうだったのか?何が発せられ、何が発せられなかったのか。インファクトは公表された中...
【コロナの時代】WHOが性急な日常化に懸念

【コロナの時代】WHOが性急な日常化に懸念

WHOのテドロス事務局長は、新型コロナで影響を受けている各国政府が社会経済を日常に戻す際には安全性を重視する必要が有ると述べて、性急に通常の生活に戻すことに注意を呼び掛けた。(立岩陽一郎)
【コロナの時代】WHOは新型コロナのワクチンに関する国際共同の枠組みで現在、9種類のワクチンを開発中

【コロナの時代】WHOは新型コロナのワクチンに関する国際共同の枠組みで現在、9種類のワクチンを開発中

8月24日にスイス・ジュネーブのWHO本部で会見で、WHOなどが進めている新型コロナのワクチン開発の国際協力の枠組みであるCOVAXファシリティで、現在9種類のワクチンが開発中であることを明かした。(立岩陽一郎) 会見は8月24日にスイス・ジュネーブにあるWHO本部で各国のジャーナリストとオンラインでつないで行われ、テ...
【コロナの時代】感染爆発都市NYと新型コロナとの戦い② 状況を変えた知事のリーダーシップ

【コロナの時代】感染爆発都市NYと新型コロナとの戦い② 状況を変えた知事のリーダーシップ

感染爆発状態からウイルスの封じ込めに成功したニューヨーク。前回、それを可能にしたのは誰でも何度も受けられる検査にあったことを伝えた。それはなぜ可能だったのか?ニューヨーク駐在コレスポンデントの池純一郎が現地からリポートする第二回。「状況を変えた知事のリーダーシップ」。(文、写真ともに池純一郎)
【コロナの時代】弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国② ピンク色の警告書

【コロナの時代】弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国② ピンク色の警告書

日仏で弁護士資格を持つ金塚彩乃はフランスが日本からの入国制限を無くしたことで久しぶりにフランスに滞在。そして帰国したのだが、その際に羽田空港で検査を受ける。それは実に不思議な体験だった。シリーズで伝える「弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国」。第2回は「ピンク色の警告書」。(文、写真ともに金塚彩乃)
【コロナの時代】感染爆発都市NYと新型コロナとの戦い① いつでも何回でも受けられる検査が感染者を減らした

【コロナの時代】感染爆発都市NYと新型コロナとの戦い① いつでも何回でも受けられる検査が感染者を減らした

2月末に最初の新型コロナ感染者が出たニューヨーク州は、4月半ばにかけて感染のピークを迎えた。その中心となったニューヨーク市では、1日あたりの新規感染者数が実に6000人を超え、毎日1000人以上が命を落としていた。銃弾が飛び交っているわけでもなく、店には食料品もあふれていたが、マンハッタンから人の姿は消え、死亡者数のカ...
[新型コロナFactCheck] 「PCR法を開発してノーベル賞を取った人が『ウイルスの特定にはふさわしくない』と言った」は本当か?

[新型コロナFactCheck] 「PCR法を開発してノーベル賞を取った人が『ウイルスの特定にはふさわしくない』と言...

ネットテレビとして多くの視聴者を持つ「虎ノ門ニュース」で、レギュラー出演している武田邦彦氏が「PCR法を開発したノーベル賞を取った人がウイルスの特定にはふさわしくないと言っている」と発言した。しかし、こうした発言は確認されておらず、武田氏も根拠を示していない。(立岩陽一郎)
【コロナの時代】WHOが、今週中に世界の感染者2000万人、死者75万人に達すると予測 日本については懸念示さず

【コロナの時代】WHOが、今週中に世界の感染者2000万人、死者75万人に達すると予測 日本については懸念示さず

新型コロナ対策で世界の司令塔的な役割を担うWHO=世界保健機関のテドロス事務局長は8月10日(スイス時間)の定例会見で、今週中には全世界の感染者数の総数は2000万人、死者数は75万人に達するとの状況を語った。感染拡大が続く日本については、日本の取り組みを評価しているとして懸念は示さなかった。(立岩陽一郎)
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