インファクト

調査報道とファクトチェックで新しいジャーナリズムを創造します

新型コロナウイルス

新型コロナウイルス関連の記事です。「新型コロナFactCheck」「コロナの時代」のシリーズが含まれます。

[新型コロナFactCheck] 「NYタイムズがPCR陽性の9割は誤診と報道」は誤り 曲解された米国の情報が拡散

[新型コロナFactCheck] 「NYタイムズがPCR陽性の9割は誤診と報道」は誤り 曲解された米国の情報が拡散

米紙ニューヨークタイムズが「PCR検査陽性の9割は誤診だった」と報じたかのような情報が拡散している。同紙の記事を曲解したアメリカのブログサイトやニュース動画から日本に伝わったものだが、実際の記事にはそのようなことは書かれていなかった。(大船玲)
【コロナの時代】ワクチン・ナショナリズム最前線 アメリカ

【コロナの時代】ワクチン・ナショナリズム最前線 アメリカ

トランプ大統領やホワイトハウスの側近が新型コロナに感染していたことが明らかになるなど混乱が続くアメリカは、WHOが「ワクチン・ナショナリズム」と呼ぶ一国でのワクチン開発と独占的な供給体制の確立を目指している。その状況をまとめる。(立岩陽一郎) OWSとトランプ政権の混乱 アメリカのワクチン開発はトランプ政権が設立したO...
【コロナの時代】WHOが進めるワクチン開発の仕組みCOVAXファシリティー

【コロナの時代】WHOが進めるワクチン開発の仕組みCOVAXファシリティー

アメリカと中国が競う形となっている新型コロナのワクチン開発だが、WHOはこうした特定の国のみがワクチンを開発する状況を「ワクチン・ナショナリズム」と呼んで警鐘を鳴らしている。それは、一部の国でのみワクチンが供給され、世界各国、各地でワクチンが必要とされる人に渡らない以上、新型コロナのパンデミックに終止符がうたれることは...
【コロナの時代】弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国③ 根拠無き「強制」

【コロナの時代】弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国③ 根拠無き「強制」

日仏で弁護士資格を持つ金塚彩乃はフランスが日本からの入国制限を無くしたことで久しぶりにフランスに滞在。そして帰国したのだが、公共交通機関を利用しないよう指示された上でホテルで2週間の待機を余儀なくされる。そこにどのような法的根拠は有るのか?シリーズで伝える「弁護士・金塚彩乃のフランスからの帰国」。三回目は「根拠なき『強...
[新型コロナFactCheck] 大阪の重症者増の理由は「早めに気管切開し、人工呼吸器をつけている」? 吉村知事発言は根拠不明

[新型コロナFactCheck] 大阪の重症者増の理由は「早めに気管切開し、人工呼吸器をつけている」? 吉村知事発言...

8月上旬、大阪府の新型コロナ重症者数が増加したことについて、吉村洋文知事が14日の記者会見で「大阪の場合は、死者をできるだけ減らしたいということで、できるだけ早めに気管切開をして、人工呼吸器をつけて、そして命を救う治療を優先している」と説明した。しかし、この発言の根拠は大阪府の担当部署も確認していなかった。吉村知事はそ...
【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか①最初の発表は2019年の大晦日だった

【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか①最初の発表は2019年の大晦日だった

新型コロナが中国の武漢で最初に発生したことは既に広く知られている。アメリカのトランプ大統領はそれを印象付けるために「武漢ウイルス」などと呼ぶこともある。またこの大統領の発言などから、当初、中国が問題を隠蔽していたという印象も強い。実際にはどうだったのか?何が発せられ、何が発せられなかったのか。インファクトは公表された中...
【コロナの時代】WHOが性急な日常化に懸念

【コロナの時代】WHOが性急な日常化に懸念

WHOのテドロス事務局長は、新型コロナで影響を受けている各国政府が社会経済を日常に戻す際には安全性を重視する必要が有ると述べて、性急に通常の生活に戻すことに注意を呼び掛けた。(立岩陽一郎)
【コロナの時代】WHOは新型コロナのワクチンに関する国際共同の枠組みで現在、9種類のワクチンを開発中

【コロナの時代】WHOは新型コロナのワクチンに関する国際共同の枠組みで現在、9種類のワクチンを開発中

8月24日にスイス・ジュネーブのWHO本部で会見で、WHOなどが進めている新型コロナのワクチン開発の国際協力の枠組みであるCOVAXファシリティで、現在9種類のワクチンが開発中であることを明かした。(立岩陽一郎) 会見は8月24日にスイス・ジュネーブにあるWHO本部で各国のジャーナリストとオンラインでつないで行われ、テ...
Return Top