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【司法が認めた沖縄戦の実態⑲】与那国島の空襲

【司法が認めた沖縄戦の実態⑲】与那国島の空襲

沖縄戦の被害は沖縄本島だけで起きたわけではない。最西端の島、与那国島でも被害は出ている。それは与那国島が日本軍の重要な拠点が置かれたからだ。(文箭祥人) 漁に出るよう命じた日本軍 与那国島。 晴天であれば台湾の山々が見えることもある、日本の最西端の島。 原告、富村初美さんはこの島で生まれ、沖縄戦当時は3歳だった。富村さ...
発表についての自由意思を禁じられたブラジルの契約書【ワクチンのファクト⑧】

発表についての自由意思を禁じられたブラジルの契約書【ワクチンのファクト⑧】

日本政府が不開示とするワクチンに関する製薬会社との契約書。しかし、諸外国の契約書から、その概要は見えてくる。「ワクチンのファクト⑦」で詳述したコロンビア政府とファイザーとの契約書の締結から1か月後、ブラジル政府とファイザーとの間で新型コロナワクチン契約が締結された。その契約書を見てみよう。(田島輔) ブラジル厚生省のサ...
米軍は日本軍のいない離島も空襲していた【司法が認めた沖縄戦の実態⑱】

米軍は日本軍のいない離島も空襲していた【司法が認めた沖縄戦の実態⑱】

1944年10月10日、アメリカ軍は那覇市を空爆し、市の90%が壊滅した。「10・10空襲」と呼ばれる。沖縄戦の被害を訴えた裁判の資料から読み解くシリーズの18回目は、前回に続き「10・10空襲」を取り上げる。(文・写真/文箭祥人) 1944年10月10日、アメリカ軍は那覇市を空爆し、市の90%が壊滅した。それは「10...
ファイザーとコロンビア政府とで交わされたコロナワクチン契約書【ワクチンのファクト⑦】

ファイザーとコロンビア政府とで交わされたコロナワクチン契約書【ワクチンのファクト⑦】

「ワクチンのファクト⑥」で報じたとおり、日本では新型コロナワクチンの契約書が一切公開されていない。ではその内容は全くわからないかと言うと、そうでもない。実は海外の契約書をネット上で確認することできるのだ。(田島輔) 米国消費者団体が発表 アメリカの消費者団体「PUBLIC CITIZEN」が、アルバニア、ブラジル、コロ...
【総理の挨拶文】菅前首相のあいさつ読み飛ばしを「のり」のせいと報じた共同通信に問い合わせた その回答は

【総理の挨拶文】菅前首相のあいさつ読み飛ばしを「のり」のせいと報じた共同通信に問い合わせた その回答は

政府は菅義偉前首相が広島市の平和記念式典で挨拶文の一部を読み飛ばしたことに関し、「原因または経緯を調査しない」とする答弁書を持ち回り閣議で決定したという。この問題では挨拶文にのりが付着していたという苦しい言い訳が「政府関係者」の話として報じられた。実はこの問題の深刻さは、それを報じたメディアの側にある。そこで、報じた共...
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