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平和・安全保障

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【新田義貴のレバノン取材メモ④ 激戦の南部とジャーナリストの矜持】

【新田義貴のレバノン取材メモ④ 激戦の南部とジャーナリストの矜持】

レバノンがニュースにならなくなっている。しかしそこは今も戦場だ。新田義貴はベテランの戦場ジャーナリストとともにレバノンの戦場を駆け巡る。自分たちの伝える内容が必ず人々に伝わることを信じて。(取材・写真/新田義貴) 5月29日、僕と遠藤正雄さんはレバノン南部への入り口となる町、サイダへ向かった。ベイルートから南に車を走ら...
【新田義貴のレバノン取材メモ③ ヒズボラの町】

【新田義貴のレバノン取材メモ③ ヒズボラの町】

このところ、テレビのニュースで「ヒズボラ」という言葉を耳にすることが多くなった。その多くが恐ろしい武装勢力といった印象を与えるものとなっている。実際はどうなのか。新田義貴はその「ヒズボラ」が支配する地域に入った。 5月28日。朝9時、ホテルを出発しベイルート南郊の町、ダヒエへ向かった。レバノン南部でイスラエルと激しい戦...
【新田義貴のレバノン取材メモ② ベイルートの避難民たち】

【新田義貴のレバノン取材メモ② ベイルートの避難民たち】

ジャーナリストの新田義貴氏がイスラエルによる攻撃が続くレバノンの今を取材メモそのままに伝える新連載の2回目。(取材・写真/新田義貴) 5月26日。ベイルート到着の翌日、朝8時にフィクサーのアッバスが迎えに来た。フィクサーとは、外国人ジャーナリストの現地取材をコーディネートする専門家のことだ。 取材許可などの各種申請手続...
【新田義貴のウクライナ取材メモ⑩ 強まる逆風】

【新田義貴のウクライナ取材メモ⑩ 強まる逆風】

ロシア軍による全面侵攻から2月24日で3年となる。アメリカのトランプ大統領は戦争終結を目指すとしてロシアのプーチン大統領との交渉に意欲的だが、当事国であるウクライナを外すかのような対応に欧州各国が懸念を示している。この戦争はどうなるのか。新田義貴は苦悩を抱きつつ隣国のポーランドにひきあげた。ところがそこで目にしたものは...
【新田義貴のウクライナ取材メモ⑨ 傷ついた兵士に寄り添う日本人牧師】

【新田義貴のウクライナ取材メモ⑨ 傷ついた兵士に寄り添う日本人牧師】

テレビや新聞で報じられるウクライナ戦争は、ロシア軍が攻勢に転じたとか、ウクライナ軍が押し返したなど多くが戦況だ。しかし前線に投入され疲弊している兵士の様子はなかなか伝えられない。新田義貴は、報じられない戦争の現場に入っていく。それは必ずしも「前線」ではない。そして、そこには兵士の言葉に耳を傾ける日本人牧師がいた。(取材...
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