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アジア情勢( 8 )

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拉致問題は前進するか  蓮池透× 石丸次郎 対談④

拉致問題は前進するか 蓮池透× 石丸次郎 対談④

石丸:昨年12月に、米国のワシントン・タイムズが北朝鮮の極秘文書を入手したとして、「外国人拉致は金正日氏の直々の指示によって行われた」と報じました※。この記事はどうご覧になりましたか? 蓮池:記事が出た時最初はスルーしたんです。でも弟(蓮池薫さん)は反応示しましたね。記事を読むと、内容は、(金正日氏が)いつ指示を出した...
ジャーナリスト・石丸次郎と元拉致被害者家族会事務局長の蓮池透さん

拉致問題は前進するか 蓮池透 ×石丸次郎対談 ③

石丸:日本がインテリジェンスを結集したとして、拉致被害者の誰が、どこにいるのか探るのというのは極めて難しいと思います。 蓮池:難しいでしょう。拉致対策本部(拉致対)はそれなりに一生懸命にやっているんですよ。韓国や中朝国境に毎月のように行っている人も中にはいて、情報を集めている。でも、この間やってきたことは拉致対なんてそ...
元拉致被害者家族会事務局長の蓮池透さん

拉致問題は前進するか 蓮池透 ×石丸次郎対談 ②

元家族会事務局長の蓮池透さんとジャーナリスト石丸次郎の対談連載の二回目。7月初めにも北朝鮮側から「在朝日本人調査」の結果報告があるという観測が流れている。その真偽は不明だが、仮に報告があるとして、それが安倍政権の「望むもの」であるとは限らない。蓮池さんは「真相・真実の解明」が拉致問題の解決であり、そのための調査であるべ...
拉致の記憶~蓮池兄がたどる拉致事件③

拉致の記憶~蓮池兄がたどる拉致事件③

仕事を持つ両親は、休みになると弟を捜しまわった。しかし手掛かりは何も出てこない。警察は動いてくれない…。家族として弟の救出に奔走した蓮池透がたどる知られざる拉致の記憶。その第三弾。 ●家族で捜し回る日々 弟がいなくなった当時、父は教師で母は柏崎市役所の職員だった。父は学校が夏休みだったが、母は不明になった次...
思い出の家族スキー。左から、母、妹、父、筆者、薫氏。赤倉温泉スキー場にて1975年

拉致の記憶~蓮池兄がたどる拉致事件

●弟がいなくなった 弟の薫がいなくなったのは、忘れもしない1978年7月31日のことである。弟は東京の中央大学法学部の3年生で、夏休みを利用して、新潟県柏崎市の実家に10日間程度の予定で帰省していた最中だった。私はそのときは東京電力株式会社福島第一原子力発電所に勤務していたので、柏崎では弟に会っていない。 私たちは3人...
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