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トランプ大統領( 2 )

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両国の国旗の前で握手をするトランプ大統領と金正恩委員長(トランプ大統領のツイッターより)

米朝両首脳が出会いで見せた親密さにCNNテレビが驚愕

12日、シンガポール時間の午前9時から始まった米首脳会談。米CNNテレビは現地シンガポールにクーパー・アンダーソンやクリスチャン・アマンプールといった著名キャスターらを派遣して生中継で伝えた。その中で、トランプ大統領と金正恩委員長が出会いの場で見せた互いを気遣うような仕草や握手を繰り返したことに驚きを示した。 番組の中...
2018年4月に行われた「政府に今年中の全被害者救出を再度求める 国民大集会」の様子(官邸HPより)

米朝関係の報道でマスコミ各社は政府に踊らされてないか

「正恩氏は拉致問題に関する日本との対話にオープンな姿勢を示した」 米朝首脳会談後の15日付で朝日新聞が報じた記事だ。これはトランプ大統領が安倍首相に電話で伝えた内容ということで、「安倍政権幹部」が語ったという。細かい表現や情報源の表記は違うが、各社とも、大筋で同じ内容を報じている。 これまで北朝鮮との対話を拒否してきた...
アメリカ・ホワイトハウスHPより

ロシア疑惑 トランプ大統領の事情聴取へ向けた攻防が最終局面

ロシア政府が去年の大統領選挙に関与したとされるロシア疑惑を捜査している特別検察官とトランプ大統領の弁護団との間で、大統領本人への事情聴取をめぐる駆け引きが最終局面を迎えているようだ。 ワシントン・ポスト紙は、4月3日の紙面で、事情聴取を求める際にロバート・モラー特別検察官側が大統領の弁護団に対して、「トランプ大統領は現...
アメリカ・ホワイトハウスHPより

いよいよ本格化するトランプ大統領への捜査網

米朝首脳会談への対応や貿易戦争を辞さない鉄鋼関税などでその言動が世界に波紋を投げかける米国のトランプ大統領。しかしその足元は確実に揺らぎ始めている。大統領の関与が最大の焦点となっているロシア疑惑についてトランプ大統領への事情聴取に向けた捜査が本格化しているからだ。特別検察官側とトランプ大統領の弁護団との間で、具体的なや...
アメリカ・ホワイトハウスHPより

トランプ大統領が鉄鋼関税を発表 日本に対象外をちらつかせる

米国のトランプ大統領が8日(米国東部時間)ホワイトハウスで記者会見を開いて、鉄鋼などへの関税を発表。日本については対象外にする可能性を示唆した。 会見でトランプ大統領は、鉄鋼については25%、アルミニウムについては10%の関税を課すと発表。トランプ大統領は、「鉄が無ければ国家は無い。我々は軍艦を自分の鉄で作らねばならな...
アメリカのペンス副大統領(ホワイトハウスHPより)

米副大統領、前提条件無しでの米朝対話に言及

南北対話へ前向きな韓国の文大統領に冷ややかな日本だが、ペンス米副大統領は、米国政府は前提条件無しで米朝対話の準備に入る用意が有ると発言。米主要紙が報じた。 記事は2月11日、ワシントン・ポスト紙がオピニオン面で報じた。平昌オリンピックからの帰途の副大統領専用機内でのペンス副大統領への取材の内容として報じられた。 記事に...
ウィメンズ・マーチ Divided States of America/アメリカ「断」衆国 その断層の実像②

ウィメンズ・マーチ Divided States of America/アメリカ「断」衆国 その断層の実像②

舗道に立つうちに、押し寄せる群衆にたちまち呑み込まれた。遠くで誰かの声が響き、それを皆が繰り返して次第に大きな掛け声の波になる。「言い続けよう・抵抗しよう」…。 1月20日、久しぶりに青空が広がったニューヨークで行われた「ウィメンズ・マーチ(女性たちの行進)」の光景だ。 ウィメンズ・マーチは、ほぼ1年前のこの日、トラン...
報道ステーションが使った「アメリカ政府関係者」の怪

報道ステーションが使った「アメリカ政府関係者」の怪

1月8日、テレビ朝日の報道ステーションは米国による北朝鮮攻撃計画の内容を独自に入手したと報じた。それによると、米国は北朝鮮のミサイル発射施設などをピンポイントで攻撃する計画だという。従来、北朝鮮への先制攻撃は韓国、日本への反撃が不可避だとして米国政府も慎重になっていたとされる。しかし報道では、北朝鮮は反撃しないと米国政...
『良き垣根が良き隣人を作る?』The Divided States of America/ アメリカ「断」衆国 その断層の実像 ① 

『良き垣根が良き隣人を作る?』The Divided States of America/ アメリカ「断」衆国 その...

2017年暮れ、筆者は報道番組の制作に携わっていたNHKを辞めて渡米。トランプ政権の誕生以来、その姿が顕著となっている米国の分断を内側から見ることが目的の1つだった。この分断は一時的な現象なのか?それとも戻りようのない1つの動きなのか?それは米国でとどまるものなのか?その筆者の目に最初に飛び込んだのは1枚のポスターだっ...
ドナルド・トランプ大統領(www.donaldjtrump.comより)

大統領とのずれが露呈する米国務長官を否定的に報じる日本のメディア

「ティラーソン長官にもガバナンスの問題はあるんです」 17日(2017年12月)の朝のテレビ番組で元外交官の岡本行夫氏がそう発言していた。ガバナンスとは統治能力という意味だろう。その根拠として、国務省幹部の多くがまだ任命されていないことを挙げた。 米トランプ政権が発足して間もなく1年になる中で、降ってわいたように出てき...
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