参考記事 「大阪府知事選でフェイクニュース 維新の会代表が拡散に加担も指摘を受けて削除」
こうなると、都構想は幾分ややこしい話になってくる。仮に、都構想が大阪で実現したとして、その時には、モデルとなった東京都は別の制度に移行している可能性が有るということだ。勿論、東京がどう変わろうが、大阪を今の状況から変えたいという考え方はあり得る。
説明不足な発言
以上、松井候補の発言に関してファクトチェックしたわけだが、当然、 ファクトチェックの結果を一言で言い現わすことは困難だ。敢えて評価すれば、説明不足な発言ということになるだろう。

この議論は都構想の根幹とも言える重要な点だけに、推進役である大阪維新の会の代表でもある松井候補には、指摘も踏まえた深い議論と説明を求めたい。
これまでファクトチェック大阪はネット情報と候補者の発言をチェックしてきた。我々はいかなる政治的な立場にも立たない。それ故、都構想については賛成の立場も反対の立場もとらない。それはまさに、有権者が判断することだからだ。このファクトチェックが有権者の判断の材料の1つにでもなれば幸いだ。
このファクトチェック大阪には様々なバックグランドを持った人々が参加している。参加に条件は無い。どなたでも参加できる。関心のある人は、 特設ページにアクセスして欲しい。