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【ミネソタ通信①】My Body, My Choice!

【ミネソタ通信①】My Body, My Choice!

11月に中間選挙を控えるアメリカは政治の年を迎えている。加えて、これまで合法とされてきた人工中絶を否定する最高裁判決も出て、人工中絶をめぐる論争も全米で起きている。その1つ、中西部のミネソタ州を拠点に取材する研究者が、現地の情勢を伝えてくれる第一弾。(取材・写真/柏木明子) 「私たちの州の中絶の権利を守るために闘おう!...
【司法が認めた沖縄戦の実態㉓】全滅した一家の訴え

【司法が認めた沖縄戦の実態㉓】全滅した一家の訴え

沖縄戦の実態を裁判所が認めた記録から明らかにするこの連載。その記録とは、生き残った県民や犠牲者の遺族などが裁判所で陳述したものだ。しかし、沖縄戦では一家全滅してしまったため、「遺族」がいないケースもある。(文箭祥人) 「平和の礎」に刻まれた名前を読み上げる 6月23日は沖縄慰霊の日。多くの遺族らが「平和の礎」に刻銘され...
【新田義貴のウクライナ取材報告⑨】戦争は「マイダン革命」から始まっていた

【新田義貴のウクライナ取材報告⑨】戦争は「マイダン革命」から始まっていた

ロシア軍のウクライナ侵攻はいつ始まったのか。戦車がなだれ込んだ2022年2月24日なのか?それともクリミア併合に着手した2014年なのか。違う。それ以前から始まっていたとイヴァンは語った。(取材/写真:新田義貴) この取材で通訳をしてくれるイヴァン。彼の口癖がある。 「この戦争は2月24日に突然始まったんじゃない。20...
【司法が認めた沖縄戦の実体㉒】目の前に赤く日焼けしたアメリカ兵が立っていた

【司法が認めた沖縄戦の実体㉒】目の前に赤く日焼けしたアメリカ兵が立っていた

復帰50年を迎えた沖縄。戦後、なぜ沖縄は施政権の回復が遅れたのか?その疑問はなぜ、沖縄で地上戦が行われたのかという疑問にも直結する。InFactは引き続き愚直に沖縄戦の事実を書き留めていく。(取材、写真/文箭祥人) 沖縄戦当時、原告の大西正子さんは13歳。通っていた真和志村(現在の那覇市)の大道(だいどう)国民学校では...
【コロナの時代】コロナは終わった!?スイスで体験した目まぐるしく変わるコロナ対策とは

【コロナの時代】コロナは終わった!?スイスで体験した目まぐるしく変わるコロナ対策とは

オランダで大学時代を過ごした佐藤翠は、昨年12月にスイスに渡航、3ヶ月間滞在した。この期間にさえスイスのコロナ対策は頻繁に変わった。彼女が現地で目にしたコロナ対応とは。(文・写真:佐藤翠) ◆スイス入国にはいったい何が必要?  オランダで大学の課程を終えた後、しばらくスイスで過ごそうと考えていた私にとって、悩みの種は頻...
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