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ドナルド・トランプ大統領(www.donaldjtrump.comより)

米のシリア空爆の裏に側近らの大統領へのある対応があった ~トランプの米国とどう向き合うか? (70)

従来の主張を覆してシリア空爆を命じた米トランプ大統領。その裏には側近たちの大統領に対する特別な対応が有った。ワシントンポスト紙が8日、伝えた。 記事によると、トランプ大統領は化学兵器による攻撃で被害を受けたシリア人の写真を見て心を動かされたという。特に、ぐったりした子供たちが神経性の物質を落とすために水をかけられている...
ドナルド・トランプ大統領(www.donaldjtrump.comより)

シリア空爆を命じた米トランプ政権の危うい情報分析~トランプの米国とどう向き合うか? (71)

シリア空爆を命じたトランプ大統領はどのような情報を得て判断しているのか。実は、トランプ大統領に毎日行われる情報機関などからの情勢説明と分析の説明は歴代大統領に比べて圧倒的に少なく、複数の見方を排除する形で行われているという。米国の調査報道NPOが報じている。 米大統領が軍事行動などを判断する際の重要な基準となる情報機関...
<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(5・最終回) 両親が語る実行犯カイルルとは 宮崎紀秀

<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(5・最終回) 両親が語る実行犯カイルルとは 宮崎紀秀

日本人7人を含め20人が殺害された7月のダッカテロ事件。異教徒と外国人に対する敵意はなぜ芽生えたのか? 実行犯の一人・カイルルの実家で会った農民の両親が語ったのは…。国際ジャーナリスト、宮崎紀秀の現地報告の最終回。 ◆何も知らなかった父親 隣接して長屋のように組んだ隣の部屋で横になっていた実行犯カイルルの父親アブル(4...
<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(4) 唯一貧農出身の実行犯カイルルの実家を訪ねる 宮崎紀秀

<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(4) 唯一貧農出身の実行犯カイルルの実家を訪ねる 宮崎紀秀

7月にダッカで発生したテロ事件。日本人7人を含め20人を殺害した実行犯の一人・カイルルの実家はバングラ北西部の貧しい農村だった。取材に応じたカイルルの母と姉が怯えた表情で語ったのは…。国際ジャーナリスト宮崎紀秀の現地報告の四回目。(アイ・アジア)   カイルル・イスラム・パイエル(22歳)の生家はバングラデシ...
<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(3) 実行犯が15年の日本人襲撃にも関与の可能性 宮崎紀秀

<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(3) 実行犯が15年の日本人襲撃にも関与の可能性 宮崎紀秀

日本人7人を含め20人が殺害された7月のダッカテロ事件。実行犯の一人カイルルは、2015年に農業指導にあたっていた日本人・星邦夫さん殺害事件で指名手配されていた。バングラのイスラム過激派は日本人を標的にする方針を持っていたのだろうか? 国際ジャーナリスト宮崎紀秀の現地報告の三回目。(アイ・アジア) ◆両親にもわからない...
<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(2) 父親に聞く18歳の実行犯サミーとは 宮崎紀秀

<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(2) 父親に聞く18歳の実行犯サミーとは 宮崎紀秀

7月に発生したバングラデシュの首都ダッカのテロ事件。日本人7人を含め20人を殺害した若者たちはどのような人物だったのか? 実行犯の一人の自宅を訪ねた。応対した父親は外資系企業ビジネスマン。部屋には英語で書かれたビジネス書やTOEFLの参考書が残されていた。狼狽する父親が語る息子サミーとは…。国際ジャーナリスト宮崎紀秀の...
<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(1) 実行犯サミーは裕福な家庭の18歳 宮崎紀秀

<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(1) 実行犯サミーは裕福な家庭の18歳 宮崎紀秀

日本人7人を含め20人が殺害されたバングラデシュの首都ダッカのテロ事件。犠牲者は日本人の他、イタリア人、インド人などほとんどが外国人だった。レストランを襲撃した実行犯は、人質にした客や店員の中からイスラム教の経典コーランを唱えられなかった者を選別し、銃ではなく鋭利な刃物で殺害したとされる。治安部隊が射殺した実行犯5人の...
なぜ子供の戦争被害は深刻化したか?(4) 市川ひろみ 子供兵世界に30万 自爆強要、少女の性被害も深刻 残虐行為加担も

なぜ子供の戦争被害は深刻化したか?(4) 市川ひろみ 子供兵世界に30万 自爆強要、少女の性被害も深刻 残虐行為加担も

世界の子ども兵の数は推定30万人以上。補充可能な消耗品として、大人の兵士の損失を軽減するための「人間の盾」として、また自爆攻撃「兵器」として、上官の性の相手として、少年少女が兵士として動員させられているのだ。悲惨な子ども兵士の実態について京都女子大の市川ひろみ教授が報告する。(整理/石丸次郎) 自動小銃を手に戦闘訓練さ...
なぜ子供の戦争被害は増えるのか?(3) 市川ひろみ 記憶に刻まれる家族の叫び声、銃声、血の海

なぜ子供の戦争被害は増えるのか?(3) 市川ひろみ 記憶に刻まれる家族の叫び声、銃声、血の海

京都女子大の市川ひろみ教授による連載の三回目。子どもたちは、戦場で残虐行為や悲惨な情景を目にし、時に家族への残虐行為、殺害を目撃してしまうことがある。それは大きなストレスとなり成長の遅れをもたらすこともある。また子どもたちは、平和な社会におけるモデルとなる大人像を知らないまま、暴力的な環境を自らの思考方法、記憶に取り込...
なぜ子供の戦争被害は深刻化したか?(2)市川ひろみ 武器が生活空間に流入 好奇心で巻き添えも

なぜ子供の戦争被害は深刻化したか?(2)市川ひろみ 武器が生活空間に流入 好奇心で巻き添えも

冷戦後の世界で噴出した「非正規」の戦争・紛争によって、子供たちの生活圏内に武器が持ち込まれ、兵士への攻撃の巻き添えになる危険性も増大させた。子供たちは旺盛な好奇心や知識の乏しさから危険物に近寄ってしまうケースも発生する。また成長途上にある子供ゆえに傷の回復に苦痛と困難が伴うこともある。京都女子大の市川ひろみ教授による連...
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