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【立憲民主はなぜ負けたのか②】 大阪で敗れた候補者「与野党1対1の構図を作らないと勝てない」

【立憲民主はなぜ負けたのか②】 大阪で敗れた候補者「与野党1対1の構図を作らないと勝てない」

立憲民主党の代表選は11月30日と決まった。次の代表が誰になろうとも、今回の選挙の総括は不可避だろう。この連載では苦杯を喫した候補者への取材から、なぜ立憲民主党が負けたのかを掘り下げていく。今回は日本維新の会が圧勝した大阪で戦い、そして敗れた尾辻かな子さんに話をきいた。尾辻さんも野党共闘の方向性は間違っていないと話した...
【立憲民主はなぜ負けたのか①】敗れた候補者は「野党共闘は間違っていない」と言った

【立憲民主はなぜ負けたのか①】敗れた候補者は「野党共闘は間違っていない」と言った

解散総選挙は与党・自民党の勝利に終わった。否、野党第一党の立憲民主党(以後、立憲)の敗北で終わった。自民党261、立憲96。実際には両党ともに前回より議席を減らしてはいるが、立憲の敗北感は強い。枝野幸男氏は代表を辞任し、代表選が行われる。その焦点は枝野氏が決断した野党共闘をどうするか。メディアは、世論調査の結果として、...
岸田首相のアキレス腱となる政治資金      【政治と金の研究⑩】

岸田首相のアキレス腱となる政治資金      【政治と金の研究⑩】

岸田総理は衆議院を解散。選挙で与党で過半数を維持して改革に着手するとしている。しかし仮に政権を維持しても、うまくいくか疑問は残る。岸田総理の政治資金の支援者には、大手家具チェーンや医師会の政治団体が名を連ねるからだ。そこに改革のアキレス腱を見ることは可能だ。(写真・文/立岩陽一郎) 新政治経済研究会 岸田文雄総理は自民...
自民党総裁選 4候補の資金力【政治と金の研究⑨】

自民党総裁選 4候補の資金力【政治と金の研究⑨】

自民党の総裁選は4候補による討論会が連日開かれている。そこで、InFactは少し違う観点から4候補を見てみたい。政治資金だ。誰がどう資金を集め、どう使っているのか?(立岩陽一郎) 資金力トップは岸田氏 これまで政治資金収支報告書(以後、収支報告書)の分析から、自民党などの表に出ない金の存在を伝えてきた。勿論、この収支報...
二階幹事長の「表の金」から透けて見える「闇の金」の実態【政治と金の研究⑧】

二階幹事長の「表の金」から透けて見える「闇の金」の実態【政治と金の研究⑧】

幹事長就任から2019年までで37億円もの巨額な「政策活動費」を受け取る自民党の二階幹事長。それは使途が明かされない「闇の金」だ。その巨額さは二階幹事長の「表の金」を見ると明らかだ。そしてそこから実態も透けて見える。(立岩陽一郎/グラフィック:中堀努) 政治資金収支報告書とは 自民党の二階俊博幹事長に党本部から流れて消...
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