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社会( 17 )

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【司法が認めた沖縄戦の実態⑫】日本兵に追い出されて直ぐに砲弾がさく裂 母は即死

【司法が認めた沖縄戦の実態⑫】日本兵に追い出されて直ぐに砲弾がさく裂 母は即死

最高裁判所が記録として認めた沖縄戦の生存者達の陳述書。そこには、日本軍によって避難先を追い出されて死亡する沖縄県民の姿が記されている。そして戦後も終わらない苦しみも。(写真:立岩陽一郎/取材・文:文箭祥人) 「父は日本軍から追われる身になりました」 原告の當眞嗣文さんは陳述書にこう記している。父の嗣全さんは軍との約束を...
【化学物質の脅威⑦】先が見えない裁判

【化学物質の脅威⑦】先が見えない裁判

衣料品メーカーの中国工場で責任者を務めていて膀胱がんとなった新田徳(仮名)。会社との戦いを避けて、国の労災認定却下の判断について裁判に訴えることにした。しかし道は険しい。(立岩陽一郎) 「19年12月に三度目に再発。三か月ごとに観察をしている状況が続いています。仮に再発したら、がんの部分を削り取らないといけません」。 ...
【化学物質の脅威①】印刷業界で多発した胆管癌(前編)  

【化学物質の脅威①】印刷業界で多発した胆管癌(前編)  

~便利な社会の裏側で労働者の健康が蝕まれている実態~  大阪市の印刷会社の従業員や元従業員の間に、極端に高い率で胆管がんの患者が見つかったことがあった。それは2011年。なんだろう?何もわからない状況で取材を重ねた結果、それが工場で従業員が使っていた化学物質が原因であることを突き止めた。当初は対応に消極的だった政府も重...
【化学物質の脅威②】印刷業界で多発した胆管癌(後編)  

【化学物質の脅威②】印刷業界で多発した胆管癌(後編)  

~便利な社会の裏側で労働者の健康が蝕まれている~ 大阪市の印刷会社の従業員や元従業員の間に、極端に高い率で胆管がんの患者が見つかったことがあった。それは2011年。なんだろう?何もわからない状況で取材を重ねた結果、それが化学物質による健康被害だということに気づく。その取材結果を当時を、当時、講談社の「現代ビジネス」に連...
【化学物質の脅威③】サムスン電子で起きたこと(前編)  

【化学物質の脅威③】サムスン電子で起きたこと(前編)  

~サムスン電子の工場で白血病はなぜ多発したのか 【前編】~ 日本での化学物質被害を取材した私は、当然、それはアジアの各国でも起きているだろうと見て取材を進めた。それは間違っていなかったが、よもや韓国を代表する巨大企業で起きているとは知らなかった。2013年、声をあげている被害者がいることを知り、ソウルへ飛んだ。(立岩陽...
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