【参院選25FactCheck】共産・田村委員長”れいわ新撰組は大企業への増税は...共産党の田村委員長が「選挙ドットコム」のYouTube番組に出演した際、れいわ新選組と共産党との違いを問われ、”れいわ新選組は大企業への増税はやらない立場”と発言した。それは本当なのかファクトチェックした。 対象言説 2025年6月2日の「...
平和・安全保障女子青年団員は戦場に投げ出された【司法が認めた沖縄戦の実態㉘】銃後の守りのために結成された大日本婦人会と統合された沖縄の女子青年団。本土では銃後の守りだったが、沖縄では戦場、しかも最前線に放り込まれることになる。(取材/文箭祥人) 「兵隊のいるところに行って、畑仕事や飛行場作りで夜通し働きました」 原告の嘉数ノブさんは沖縄戦前を振り返って、こう陳述書に書いている。嘉数さんは沖縄県...
平和・安全保障【新田義貴のウクライナ取材メモ③】洪水被害の町ヘルソンへロシア軍による侵略の中で起きたウクライナの洪水被害。新田義貴は洪水の被害を取材に向かった。(文/写真:新田義貴) 6月23日午前7時、夜行列車はウクライナ南部の町ミコライウに到着。取材地のヘルソンのひとつ前の町だ。 当初はヘルソンの市内に宿泊することも考えたが通訳のセルヘイの判断で、ロシア軍による爆撃が激しくネット環境...
平和・安全保障「原発占領地」で不安は戦慄に変わった【新田義貴のウクライナ取材メモ⑥】戦場と化すザポリージャ原発。歴史の教訓から学び続けてきたはずの人類は、再び愚行を繰り返すかもしれない。その新田の不安は原発を前にして戦慄に変わった。(文/写真:新田義貴) 6月下旬、ウクライナ南部で洪水被害を取材していた僕にはもうひとつ気がかりなことがあった。ロシア軍侵攻直後の去年3月から占領下にあるザポリージャ原子力...
平和・安全保障【新田義貴のウクライナ取材メモ④】ダム破壊と洪水の傷あと新田は洪水で被災したヘルソンに入った。そこで鳴り響くロシア軍の砲声。新田が見たものは、復興作業もままならぬ戦場の不条理だった。(文/写真:新田義貴) 6月24日午後、ヘルソンのドニプロ川沿いにある住宅地を訪ねた。この地域は上流のカホフカダム破壊による洪水被害をまともに受けた。2週間以上が過ぎ水はほとんど引いているが、今...
平和・安全保障【新田義貴のウクライナ取材メモ2023①】キーウ再び2022年にロシア軍が侵攻したウクライナに入って取材をした新田義貴が再びウクライナに入った。前回、戦場で翻弄される人々に焦点をあてた新田の報告。今回もその視点は同じだ。しかし、今回は取材報告ではなく、取材メモだ。ざらついた戦争の現実を、現地の人々の姿を伝える。(取材/写真:新田義貴) 去年3月初旬から40日間ウクライナ...