【参院選25FactCheck】共産・田村委員長”れいわ新撰組は大企業への増税は...共産党の田村委員長が「選挙ドットコム」のYouTube番組に出演した際、れいわ新選組と共産党との違いを問われ、”れいわ新選組は大企業への増税はやらない立場”と発言した。それは本当なのかファクトチェックした。 対象言説 2025年6月2日の「...
アジア情勢拉致問題は前進するか 蓮池透 ×石丸次郎対談 ②元家族会事務局長の蓮池透さんとジャーナリスト石丸次郎の対談連載の二回目。7月初めにも北朝鮮側から「在朝日本人調査」の結果報告があるという観測が流れている。その真偽は不明だが、仮に報告があるとして、それが安倍政権の「望むもの」であるとは限らない。蓮池さんは「真相・真実の解明」が拉致問題の解決であり、そのための調査であるべ...
アジア情勢拉致の記憶~蓮池兄がたどる拉致事件③仕事を持つ両親は、休みになると弟を捜しまわった。しかし手掛かりは何も出てこない。警察は動いてくれない…。家族として弟の救出に奔走した蓮池透がたどる知られざる拉致の記憶。その第三弾。 ●家族で捜し回る日々 弟がいなくなった当時、父は教師で母は柏崎市役所の職員だった。父は学校が夏休みだったが、母は不明になった次...
平和・安全保障拉致の記憶~蓮池兄がたどる拉致事件②忽然と消えた弟。弟には付き合っていた女性がおり、その女性も一緒に姿を消したという。直ぐに戻ってくるだろうとの思いが、時が経つについて焦燥感に変わってきた。そして警察への相談…。被害者家族として救出活動を担った蓮池透が、拉致問題の知られざる記憶を綴る連載の第二弾。 ●捜索願い 1978年7月31日に薫ら2人が...
アジア情勢拉致の記憶~蓮池兄がたどる拉致事件●弟がいなくなった 弟の薫がいなくなったのは、忘れもしない1978年7月31日のことである。弟は東京の中央大学法学部の3年生で、夏休みを利用して、新潟県柏崎市の実家に10日間程度の予定で帰省していた最中だった。私はそのときは東京電力株式会社福島第一原子力発電所に勤務していたので、柏崎では弟に会っていない。 私たちは3人...
平和・安全保障拉致問題は前進するか 蓮池透 ×石丸次郎対談 ①拉致被害者をはじめ、北朝鮮に在住するすべての日本人の調査することに日朝両政府が合意して一年が過ぎた。これまで北朝鮮からは何の報告も回答もなく、日本社会からは失望の声が強まっている。一方、京都府警がマツタケ不正輸入容疑で朝鮮総連系の商社を摘発し、総連議長の次男の逮捕起訴に至るなど、日本政府は圧力を強めている。日本人調査の...
アメリカ合衆国米副大統領、前提条件無しでの米朝対話に言及南北対話へ前向きな韓国の文大統領に冷ややかな日本だが、ペンス米副大統領は、米国政府は前提条件無しで米朝対話の準備に入る用意が有ると発言。米主要紙が報じた。 記事は2月11日、ワシントン・ポスト紙がオピニオン面で報じた。平昌オリンピックからの帰途の副大統領専用機内でのペンス副大統領への取材の内容として報じられた。 記事に...
エネルギー・環境大阪で原発燃料が作られてるって知ってました?◇手作業の燃料棒組立に驚く 「暇です。再稼働してほしい」と案内の社員4月5日、大阪府南部の熊取町で原子力関連のある施設が一般公開された。公開されたのは京都大学原子炉実験所、原子燃料工業株式会社熊取事業所、大阪府熊取オフサイドセンターの3か所。このうち、原子燃料工業株式会社は、読んで字の如く、原子力発電所で使う燃料を製造している場所だ。いわゆる原子力ムラの中枢の1つと言って良いだろう。燃...
エネルギー・環境原発避難者・関西訴訟で原告の弁論続く未曽有の被害をもたらした東京電力福島第一原発事故から丸7年。事故によって福島県に住んでいた人たちなどが避難を余儀なくされたとし、東京電力と国を訴えた裁判が2月22日に大阪地方裁判所で開かれた。(鈴木祐太) この裁判は、福島第一原発事故によって関西に避難してきた242人が東京電力と国に、損害賠償を求めて起こしたもの。原告...
ジャーナリズム報道ステーションが使った「アメリカ政府関係者」の怪1月8日、テレビ朝日の報道ステーションは米国による北朝鮮攻撃計画の内容を独自に入手したと報じた。それによると、米国は北朝鮮のミサイル発射施設などをピンポイントで攻撃する計画だという。従来、北朝鮮への先制攻撃は韓国、日本への反撃が不可避だとして米国政府も慎重になっていたとされる。しかし報道では、北朝鮮は反撃しないと米国政...
アメリカ合衆国『良き垣根が良き隣人を作る?』The Divided States of America/ アメリカ「断」衆国 その断層の実像 ① 2017年暮れ、筆者は報道番組の制作に携わっていたNHKを辞めて渡米。トランプ政権の誕生以来、その姿が顕著となっている米国の分断を内側から見ることが目的の1つだった。この分断は一時的な現象なのか?それとも戻りようのない1つの動きなのか?それは米国でとどまるものなのか?その筆者の目に最初に飛び込んだのは1枚のポスターだっ...