[コロナの時代] ファクトチェック:「大阪の新規感染者1260人のうち日本人は1...「4月28日の大阪の新型コロナ新規感染者のうち日本人は一人も確認されていない」という言説がネット上で拡散した。大阪府はそもそも国籍別の感染者数を公表していないとしたうえで、感染者の中に日本人はいることと明らかにした上で、「日本人の感染者の方...
ファクトチェック《週刊》ネット上の情報検証まとめ(Vol.63/2020.12.17)インターネット上で話題になった“要注意”情報を、週1回まとめてお届けします。紹介するのは、他のメディアなど第三者が調査・検証したものも含みます。(大船怜=ネット上の情報検証まとめ管理人)
アジア情勢【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか④ 〜そして2人目の死者。新型コロナが最初に猛威をふるった中国。その中国はこの深刻な感染症にどう向き合い、内外にどのような情報を出していたのか検証する。4回目は20年1月1中旬。そして2人目の死者が発表される。(宮崎紀秀、池雅蓉)
アジア情勢【危機の東アジア】中国で起きていること⑥ 5年ぶりの夫の帰宅 当然の生活が消える中国人権派の弁護士として市民の為に仕事をしていた夫の王全璋がある日突然逮捕された。そして普通の主婦だった妻の李文足は立ち上がった。それから5年、夫は裁判にかけられて有罪。 アメリカと肩を並べる超大国になろうとする中国で、今、何が起きているのか。(写真・文/宮崎紀秀)
アジア情勢【危機の東アジア】中国で起きていること⑤ まさかの有罪判決アメリカと肩を並べる超大国になろうとする中国。その内部で何が起きているのか。日本テレビの中国総局長などを経て現在も中国にとどまり取材を続けるインファクトの宮崎紀秀エディターが、ある事件を追いかけたシリーズの5回目です。(写真・文/宮崎紀秀)
平和・安全保障【司法が認めた沖縄戦の実態⑧】集団自決を生き抜いた集団自決。沖縄戦を語る際に欠くことのできない悲劇だ。住民を巻き込んだ地上戦で、沖縄の人々が集団自決を選ぶケースが多く報告されている。そこに日本兵の指示は無かったのか。最高裁判所が認めた住民の証言からその状況を読み解く。(取材・文/文箭祥人 写真・画/大城安信 )
社会【LIFE SHIFT】”武道家”社長が乗り越えた企業の再建人それぞれ、人生で様々な決断を下す。それは大きな賭けの時も有れば、小さな転身という時も有る。或いは、その時は小さな転身だと思ったものが、振り返ると大きな転機になることもあるだろう。その一人一人の人生を見つめるLIFE SHIFT。その最初は、誰もが知る有名企業の社長が主人公だ。(立岩陽一郎)
ファクトチェック《週刊》ネット上の情報検証まとめ(Vol.64/2020.12.25)インターネット上で話題になった“要注意”情報を、週1回まとめてお届けします。紹介するのは、他のメディアなど第三者が調査・検証したものも含みます。(大船怜=ネット上の情報検証まとめ管理人)
ファクトチェック[FactCheck] 菅首相発言「英国からの入国者は1日1、2人」は誤り 実際は1日平均150人英国で新型コロナウイルス変異種が確認されたことに関連して、菅義偉首相がTBSのインタビューで英国から日本への入国者数は1日1、2人だけだと発言したが、実際は英国からの入国者は1日平均150人だった。(楊井人文)
ファクトチェック《週刊》ネット上の情報検証まとめ(Vol.59/2020.11.18)インターネット上で話題になった“要注意”情報を、週1回まとめてお届けします。紹介するのは、他のメディアなど第三者が調査・検証したものも含みます。アメリカ大統領選に関する情報は前号「米大統領選 特別編」も合わせてご覧ください。(大船怜=ネット上の情報検証まとめ管理人)
ファクトチェック《週刊》ネット上の情報検証まとめ(Vol.60/2020.11.26)インターネット上で話題になった“要注意”情報を、週1回まとめてお届けします。紹介するのは、他のメディアなど第三者が調査・検証したものも含みます。アメリカ大統領選に関する情報は58号「米大統領選 特別編」も合わせてご覧ください。(大船怜=ネット上の情報検証まとめ管理人)