インファクト

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宮崎紀秀

【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか③ 〜「人から人継続感染の可能性低い」

【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか③ 〜「人から人継続感染の可能性低い」

新型コロナが最初に猛威をふるった中国。その中国はこの深刻な感染症にどう向き合い、内外にどのような情報を出していたのか検証する。実は、当初、人から人への継続的な感染について「可能性は低い」としていた。(宮崎紀秀、池雅蓉 写真は武漢の状況を伝える当時の中国の新聞「中国青年報」) 武漢市の衛生健康委員会は、1月11日の発表で...
【危機の東アジア】中国で起きていること④ 私のためにどうか生きていて

【危機の東アジア】中国で起きていること④ 私のためにどうか生きていて

中国で何が起きているのか?日本テレビの中国総局長などを経て現在も中国にとどまり取材を続けるインファクトの宮崎紀秀エディターが掘り下げるシリーズの4回目です。(宮崎紀秀) 2015年7月の一斉拘束後も、人権派弁護士への圧力は、形を変えて続いた。数々の冤罪事件にも関わってきた著名な人権派弁護士である李金星は、2019年8月...
【危機の東アジア】中国で起きていること③ 庶民のために闘う弁護士が払った代償

【危機の東アジア】中国で起きていること③ 庶民のために闘う弁護士が払った代償

ある日突然夫がいなくなった。夫は弁護士。庶民の権利の為に奮闘してきた。なぜ夫は消えたのか。中国で起きている現実をインファクトの宮崎紀秀が追及するシリーズの3回目。(宮崎紀秀) 妻になれたことを誇りに思う 李文足 は、元々、子育てに手一杯で、家庭が生活の中心の主婦だったと認める。その彼女を変えたのが、夫を探そうとする度に...
【危機の東アジア】中国で起きていること① ある日、夫が消えた。

【危機の東アジア】中国で起きていること① ある日、夫が消えた。

中国の動きから目が離せない。それはこの国がアメリカを追い抜くほどの超大国になろうとしているからではなく、香港を含めて国内で民主化を求める人々に容赦ない弾圧を加えているからだ。それを中国の主権の問題だと片付ける人もいるが、主権による人権弾圧は許容されるべきなのか?日本テレビ中国総局長などを歴任し現在も中国で取材にあたるイ...
<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(5・最終回) 両親が語る実行犯カイルルとは 宮崎紀秀

<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(5・最終回) 両親が語る実行犯カイルルとは 宮崎紀秀

日本人7人を含め20人が殺害された7月のダッカテロ事件。異教徒と外国人に対する敵意はなぜ芽生えたのか? 実行犯の一人・カイルルの実家で会った農民の両親が語ったのは…。国際ジャーナリスト、宮崎紀秀の現地報告の最終回。 ◆何も知らなかった父親 隣接して長屋のように組んだ隣の部屋で横になっていた実行犯カイルルの父親アブル(4...
<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(4) 唯一貧農出身の実行犯カイルルの実家を訪ねる 宮崎紀秀

<現地報告・バングラテロ事件>凶行に走った若者たちの素顔を追う(4) 唯一貧農出身の実行犯カイルルの実家を訪ねる 宮...

7月にダッカで発生したテロ事件。日本人7人を含め20人を殺害した実行犯の一人・カイルルの実家はバングラ北西部の貧しい農村だった。取材に応じたカイルルの母と姉が怯えた表情で語ったのは…。国際ジャーナリスト宮崎紀秀の現地報告の四回目。(アイ・アジア)   カイルル・イスラム・パイエル(22歳)の生家はバングラデシ...
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