【参院選25FactCheck】共産・田村委員長”れいわ新撰組は大企業への増税は...共産党の田村委員長が「選挙ドットコム」のYouTube番組に出演した際、れいわ新選組と共産党との違いを問われ、”れいわ新選組は大企業への増税はやらない立場”と発言した。それは本当なのかファクトチェックした。 対象言説 2025年6月2日の「...
平和・安全保障【新田義貴のレバノン取材メモ⑤(最終回) 分断を越えて】レバノンの現状を伝える新田義貴の連載の5回目。戦闘地域から戻った新田は、地元の人たちによるある取り組みを取材する。そこには、分断を越えるための大きな希望があった。(写真・取材/新田義貴) 6月3日夜、レバノン南部の戦場からベイルートに戻る。「ぐったり」と言いたいくらい疲れていたのだが、無事に戻れた安心感もあり、赤ワイン...
平和・安全保障【新田義貴のレバノン取材メモ④ 激戦の南部とジャーナリストの矜持】レバノンがニュースにならなくなっている。しかしそこは今も戦場だ。新田義貴はベテランの戦場ジャーナリストとともにレバノンの戦場を駆け巡る。自分たちの伝える内容が必ず人々に伝わることを信じて。(取材・写真/新田義貴) 5月29日、僕と遠藤正雄さんはレバノン南部への入り口となる町、サイダへ向かった。ベイルートから南に車を走ら...
平和・安全保障【新田義貴のレバノン取材メモ③ ヒズボラの町】このところ、テレビのニュースで「ヒズボラ」という言葉を耳にすることが多くなった。その多くが恐ろしい武装勢力といった印象を与えるものとなっている。実際はどうなのか。新田義貴はその「ヒズボラ」が支配する地域に入った。 5月28日。朝9時、ホテルを出発しベイルート南郊の町、ダヒエへ向かった。レバノン南部でイスラエルと激しい戦...
平和・安全保障【新田義貴のレバノン取材メモ② ベイルートの避難民たち】ジャーナリストの新田義貴氏がイスラエルによる攻撃が続くレバノンの今を取材メモそのままに伝える新連載の2回目。(取材・写真/新田義貴) 5月26日。ベイルート到着の翌日、朝8時にフィクサーのアッバスが迎えに来た。フィクサーとは、外国人ジャーナリストの現地取材をコーディネートする専門家のことだ。 取材許可などの各種申請手続...
国際【新田義貴のレバノン取材メモ①混迷の中東へ】ウクライナの現地から報告を続けてくれたジャーナリストの新田義貴氏が今度は戦乱のレバノンに入った。イスラエルによる攻撃が続くレバノンは今どんな状況なのか。少しでも多くの人に知ってもらいたいという新田氏の思いを、取材メモそのままで伝える新連載がスタート。(取材・写真/新田義貴) イスラエルと米国がイランを攻撃し、世界の注目...
平和・安全保障【新田義貴のウクライナ取材メモ⑨ 傷ついた兵士に寄り添う日本人牧師】テレビや新聞で報じられるウクライナ戦争は、ロシア軍が攻勢に転じたとか、ウクライナ軍が押し返したなど多くが戦況だ。しかし前線に投入され疲弊している兵士の様子はなかなか伝えられない。新田義貴は、報じられない戦争の現場に入っていく。それは必ずしも「前線」ではない。そして、そこには兵士の言葉に耳を傾ける日本人牧師がいた。(取材...
平和・安全保障【新田義貴のウクライナ取材メモ⑧ イーロン・マスクが変えた戦争報道】ウクライナ戦争はドローンの多用など、戦争の仕方を変えたとも言われている。しかし変わったのは戦争の仕方だけではない。テレビの報道も変えている。新田義貴が現場からその状況を報告する。(取材/写真・新田義貴) 今回の取材のクライマックスは、戦闘の最前線ウクライナ東部からのテレビの衛星生中継であった。ちょうど開戦2年にあたる2...
平和・安全保障【新田義貴のウクライナ取材メモ2024⑦ ドローン部隊の女性兵士】 この戦争で多用されているドローン。ニュースでも頻繁に「ドローンによる攻撃」が報じられている。では、実際にドローン攻撃を行っている部隊とはどういうものなのか。新田義貴はその現場に足を踏み入れた。(取材/写真 新田義貴) 2月6日、ゼレンスキー大統領は無人航空機や無人艇に特化した「無人兵器軍」を創設する大統領に署名したと発...
平和・安全保障【新田義貴のウクライナ取材メモ2024⑥ 戦場取材の鉄則】 前線に入った新田義貴。ウクライナ軍の砲兵部隊に密着するが、そこで見たものは限られた砲弾を使わざるを得ない兵士の姿だった。新田は戦場取材の鉄則を破ってその実態を見続ける。(文/写真:新田義貴) 戦闘の最前線のドネツク州に入って4日目の2月20日、僕らはウクライナ軍の戦車砲部隊の取材に向かった。今回もまた軍の広報官が同行し...
平和・安全保障【新田義貴のウクライナ取材メモ2024④ 再び最前線ドネツク州へ】夫を戦争にとられた状態が続く家族の中に不公平感が渦巻き始めたウクライナ。その夫たちが送られている最前線はどうなっているのか。新田義貴はその状況を取材するためドネツク州に向かった。(写真・文/新田義貴) 2024年2月17日の午前2時半、キーウでの取材を終えた僕は滞在していたホテルをチェックアウトした。通訳のセルヘイがロ...