[コロナの時代] ファクトチェック:「大阪の新規感染者1260人のうち日本人は1...「4月28日の大阪の新型コロナ新規感染者のうち日本人は一人も確認されていない」という言説がネット上で拡散した。大阪府はそもそも国籍別の感染者数を公表していないとしたうえで、感染者の中に日本人はいることと明らかにした上で、「日本人の感染者の方...
国際【コロナの時代】WHOのワクチン国際共同開発に中国が参加表明 新型コロナのワクチンを各国に平等に分配するためにWHOが進めているCOVAXファシリティに、新たに中国が参加を表明した。WHOは「これで世界の90%を対象とした仕組みができた」として、ワクチン開発に弾みがつくとしている。(立岩陽一郎) WHOは10月12日に本部のあるジュネーブで会見を行った。この中で、テドロス事務局長...
アメリカ合衆国【アメリカ大統領選挙のファクト】副大統領候補の結果は63対19大統領候補がともに高齢なことから「史上最も重要な副大統領候補」と言われる二人による討論が10月7日(現地時間)にユタ州のソルトレイクシティーで開かれた。その結果は63対19だった。何の結果かと言うと・・・(立岩陽一郎)
アメリカ合衆国トランプの米国とどう向き合うか? (5)~米トランプ次期政権に娘婿入りで「利益相反」も問題にトランプ米次期大統領の政権移行チームは9日、娘婿のジャレッド・クシュナー氏のホワイトハウス入りを明らかにした。こうした中、1つのキーワードがささやかれ始めた。「利益相反」だ。ビジネス人脈を活用しようとするトランプ氏だが、候補者の中には政権入りすることで自らのビジネスを有利にできる人が多数入っているからだ。娘婿もその1人...
アメリカ合衆国トランプの米国とどう向き合うか? (6)~トランプ米次期大統領に情報機関は何を語ったのか?トランプ次期米大統領はロシア政府による大統領選挙への関与を断定した情報機関の報告を受けた後、情報機関の働きを称えつつ、選挙結果に何の影響も与えなかったと断じた。一方で、その後、トランプ氏からはロシアについての言及が減った。情報機関は何をトランプ氏に伝えたのか? 議会でロシアによる選挙への関与を明言したクラッパー米国家情...
アメリカ合衆国トランプの米国とどう向き合うか? (12)~トランプ大統領就任前夜祭に見る米国の分裂トランプ氏の大統領就任式を前に、首都ワシントンで19日、前夜祭が開かれた。トランプ氏はそこで国民の統合を訴えたが、そこで見られたのはこの国の紛れもない分裂だった。 ●アメリカを再び偉大に 「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」というトランプ氏の選挙スローガンを掲げた前夜祭は、米国の...
アメリカ合衆国トランプの米国とどう向き合うか? (8)~大統領就任式まで1週間の首都は米国に新たな大統領が誕生するまで1週間を切った。首都ワシントンは様々な懸念を抱えつつも大統領就任式の準備を加速させている。就任式の行われる首都の状況を伝える。 ●異常な状況が続く米政界 世界中の注目を浴びたドナルド・トランプ米次期大統領の記者会見は米国の内外で大きな波紋を呼んでいる。人権問題に取り組んできたことで知られ...
アメリカ合衆国トランプの米国とどう向き合うか? (10)~トランプ次期大統領に同盟国防衛で有力紙が苦言?トランプ氏の第45代大統領就任が秒読みとなっている米国だが、トランプ氏の発言やツイートに対する批判が高まるなど、かつてない異常な事態となっている。こうした中、有力紙が、「米国が同盟国防衛から得ているもの」と題する記事を載せた。同盟国の防衛に疑問を投げかけるトランプ氏に向けたものと受け止められている。 記事はニューヨーク...
アメリカ合衆国【アメリカ大統領選挙のファクト】強行退院のトランプ大統領のもう1つの狙い新型コロナに感染したアメリカのトランプ大統領は完全な回復を待たずに強行退院したと見られる。その狙いは支持率で劣勢な選挙にあるが、選挙戦の建て直しだけではなさそうだ。それは最高裁判事の承認だ。(立岩陽一郎)
アメリカ合衆国【アメリカ大統領選挙のファクト】退院したトランプ大統領は、「新型コロナに我々の生活を支配されてはいけない」とマスクを外してスピーチ日本時間の10月6日の午前8時過ぎ、トランプ大統領がホワイトハウスに戻った。海兵隊の大統領専用ヘリ「マリーンワン」でホワイトハウスの庭園に降りた大統領は、建物に入る前にマスクを外して敬礼して見せた。そして直ぐにスピーチを収録してTwitterにアップした。(立岩陽一郎)
社会【コロナの時代】WHOが進めるワクチン開発の仕組みCOVAXファシリティーアメリカと中国が競う形となっている新型コロナのワクチン開発だが、WHOはこうした特定の国のみがワクチンを開発する状況を「ワクチン・ナショナリズム」と呼んで警鐘を鳴らしている。それは、一部の国でのみワクチンが供給され、世界各国、各地でワクチンが必要とされる人に渡らない以上、新型コロナのパンデミックに終止符がうたれることは...