インファクト

調査報道とファクトチェックで新しいジャーナリズムを創造します

立岩陽一郎( 2 )

【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか①最初の発表は2019年の大晦日だった

【コロナの時代】その時、中国当局は何を発表していたのか①最初の発表は2019年の大晦日だった

新型コロナが中国の武漢で最初に発生したことは既に広く知られている。アメリカのトランプ大統領はそれを印象付けるために「武漢ウイルス」などと呼ぶこともある。またこの大統領の発言などから、当初、中国が問題を隠蔽していたという印象も強い。実際にはどうだったのか?何が発せられ、何が発せられなかったのか。インファクトは公表された中...
【コロナの時代】WHOが性急な日常化に懸念

【コロナの時代】WHOが性急な日常化に懸念

WHOのテドロス事務局長は、新型コロナで影響を受けている各国政府が社会経済を日常に戻す際には安全性を重視する必要が有ると述べて、性急に通常の生活に戻すことに注意を呼び掛けた。(立岩陽一郎)
【コロナの時代】WHOは新型コロナのワクチンに関する国際共同の枠組みで現在、9種類のワクチンを開発中

【コロナの時代】WHOは新型コロナのワクチンに関する国際共同の枠組みで現在、9種類のワクチンを開発中

8月24日にスイス・ジュネーブのWHO本部で会見で、WHOなどが進めている新型コロナのワクチン開発の国際協力の枠組みであるCOVAXファシリティで、現在9種類のワクチンが開発中であることを明かした。(立岩陽一郎) 会見は8月24日にスイス・ジュネーブにあるWHO本部で各国のジャーナリストとオンラインでつないで行われ、テ...
[新型コロナFactCheck] 「PCR法を開発してノーベル賞を取った人が『ウイルスの特定にはふさわしくない』と言った」は本当か?

[新型コロナFactCheck] 「PCR法を開発してノーベル賞を取った人が『ウイルスの特定にはふさわしくない』と言...

ネットテレビとして多くの視聴者を持つ「虎ノ門ニュース」で、レギュラー出演している武田邦彦氏が「PCR法を開発したノーベル賞を取った人がウイルスの特定にはふさわしくないと言っている」と発言した。しかし、こうした発言は確認されておらず、武田氏も根拠を示していない。(立岩陽一郎)
【コロナの時代】WHOが、今週中に世界の感染者2000万人、死者75万人に達すると予測 日本については懸念示さず

【コロナの時代】WHOが、今週中に世界の感染者2000万人、死者75万人に達すると予測 日本については懸念示さず

新型コロナ対策で世界の司令塔的な役割を担うWHO=世界保健機関のテドロス事務局長は8月10日(スイス時間)の定例会見で、今週中には全世界の感染者数の総数は2000万人、死者数は75万人に達するとの状況を語った。感染拡大が続く日本については、日本の取り組みを評価しているとして懸念は示さなかった。(立岩陽一郎)
【コロナの時代】 吉村知事発言が波紋を呼ぶ今、世界で拡散された「これが効く」の誤情報を見ておこう

【コロナの時代】 吉村知事発言が波紋を呼ぶ今、世界で拡散された「これが効く」の誤情報を見ておこう

大阪府の吉村文洋知事が「ポビドンヨード」入りのうがい薬の新型コロナウイルスへの効果を発表したことが騒ぎになっている。吉村知事は効果について今後調査をするものだと、事実上発言を修正しているが、大事なことは私たちが不明確な情報に惑わされないことだ。実際、新型コロナの発生からのこれまでを見ると、「これがウイルスに効く」とする...
[新型コロナFactCheck] 大阪府の吉村知事「保健所の削減は太田府政時代」はミスリード

[新型コロナFactCheck] 大阪府の吉村知事「保健所の削減は太田府政時代」はミスリード

新型コロナウイルス対策でその存在感を示している大阪府の吉村洋文知事。この吉村知事自身が4月「保健所の削減は太田府政時代」とツイッターに書き込んだ。橋下府政から吉村府政につながる維新府政の前の太田府政で保健所のリストラが行われたという印象を与える内容だが、これは事実ではなく誤解を与えるものだ。(立岩陽一郎)
[新型コロナFactCheck] 「WHOが方向転換『感染者の隔離は不要』」は誤り

[新型コロナFactCheck] 「WHOが方向転換『感染者の隔離は不要』」は誤り

世界保健機構(WHO)が「急に方向転換」して「新型コロナ感染者の隔離は必要ない」「感染者から感染もしない」などと発表したとのツイートが日本を含めて世界で拡散したが、これは誤りだ。拡散の引き金となった英文のツイートは表示されなくなっている。(立岩陽一郎、大船怜)
Return Top